愚陀佛庵とは

愚陀佛庵
 明治二十八年四月九日、松山中学校(現在の松山東高等学校)の英語教師として 赴任していたときに下宿していた松山市二番町の上野義方宅の離れ二階建ての住まいを昭和五十七年八月に復元し再現されたものである。
 漱石の同級生の正岡子規が病気療養のため帰郷していたが 、漱石のすすめで、この愚陀佛庵にひととき居候。
 子規は階下、漱石は二階に、 十月十九日子規が三津浜港を発って帰京するまで五十二日間、一つ屋根の下で暮らした。(夏目漱石は、明治二十九年四月十一日まで居住していた。)
 その間、子規は療養しながらも句会などの俳句活動を続け、漱石も句会に参加されていたようです。

 「愚陀佛庵」という名前は漱石の自分の俳号「愚陀佛」から名付けたという説と子規が「愚陀佛がいる庵」と呼称しているところから、子規が名付けたという説がある。

開館時間: 9:40〜18:30
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日、第1月曜開館、翌日休)
入場料: 無料
住所: 松山市一番町3-3-7
TEL: 089-921-3711(愛媛県美術館分館)




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