
司馬遼太郎作の小説「坂の上の雲」は松山市出身の秋山好古・真之兄弟と正岡子規の三人を軸に展開する歴史小説です。そんな「坂の上の雲」の主人公にゆかりの深い場所をエピソードを思いながら巡ってみたので写真を交えて紹介していきます。
司馬遼太郎作の小説「坂の上の雲」は愛媛県松山市出身の
・秋山 好古
・秋山 真之
・正岡 子規
ら三人の登場人物を軸に多くの登場人物とともに近代国家をめざす明治時代の日本が描かれています。
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秋山 好古(1859〜1930)
1859年、旧松山藩士、秋山久敬(ひさたか)の三男として愛媛県松山市歩行町に出生。幼名 信三郎。
一時教職にあったが、1877(明治10)年陸軍士官学校、1883(明治16)年陸軍大学を経て騎兵科を志す。
陸軍士官学校卒業後、騎兵戦術の研究を重ね日本騎兵の基礎を築く。 ・・・「秋山好古」の続き
秋山 真之(1868〜1918)
1868年、旧松山藩士、秋山久敬(ひさたか)の五男として愛媛県松山市歩行町に出生。幼名、淳五郎(じゅんごろう)。 親友、正岡子規の上京に刺激され、愛媛県第一中学(現在の松山東高校)を中学5年にて中退、明治16年(1883年)に将来の太政大臣を目指すために上京、しかし秋山家の経済的苦境から文学の道をあきらめ海軍兵学校に入学、そして、 ・・・「秋山真之」の続き
正岡 子規(1867〜1902)
1867年、松山藩士・正岡常尚の長男として伊予国温泉郡藤原新町(現・愛媛県松山市花園町)に出生。名は常規(つねのり)。幼名、処之助(ところのすけ)で、のちに升(のぼる)と改める。
俳句や短歌の革新運動、新体詩・小説・評論・随筆など多方面に渡り創作活動を行い、日本の近代文学の発展に多くの足跡を残した明治時代を代表する文学者の一人である。 ・・・「正岡子規」の続き